2020年8月3日2 分

インディヴィジブル プレイ記 その1

 スイッチのゲームニュースで流れてきて気になっていたゲームを購入してきました。スイッチ版です。買った後に洋ゲーだと気付きました。あのスカルガールズ主要スタッフ達が開発していたのですね!! とても洋ゲーに見えなかったのはそのせいか。

 日本語版だと副題で「闇を祓う魂たち」と付いています。確かに魂になっちゃって頭の中に入っていく仲間たち……闇ってなんなんでしょう。ボイスは日本語版で。原語版ボイスはほぼ分かりません。

 開幕のあの4人はなんなの。一体何が起きているの。バトル操作のチュートリアルですかね?

 それから16年後……アジュナちゃんの村が焼かれ、パパが殺され、パパの仇のダールがアジュナちゃんの頭の中に入ったからさぁ大変です。思いつかないなぁ、こんなアイデア! ハートは友好度を表しているのでしょうか? だったらダールの友好度がめっちゃ低いのも納得がいきます。これって何に影響してくるんだろ……?

 

 現在仲間になっているのはダール、ラズミちゃん、ジンセンくん&ハニー、ゼベイさん、クシちゃんです。スメル山に到着したところまで。まだまだ仲間がいるみたいで楽しみでなりません。ラズミちゃんの吹き替えボイス、あまり聞いたことのない感じだったので非常に耳に残っています。凄く静か。凄く暗い。

 バトルシステムはリアルタイムで進行していくのでもう目まぐるしい。瞬時に判断してガードしなきゃならない。砦に入ったタイミングでようやく慣れた気がしてきました。ガード崩しとかすぐ忘れちゃいそう……。クモのボスは遭遇時ビビりましたよ。

 現在のストーリーはラバナバー閣下を追うことですが、闇は復活するんだろうと見込んでいます。元はといえば去年秋に発売されたソフトなので話の本筋のネタバレ見ちゃってもいいんですが。知りたくないのは敵やボスの攻略法だったり……。