キスシーンの下りがユニヴェール公演まで引っ張られていて最高の形で実現したのが一番でかかったです。ラストの完全アドリブシーンはスズくんルート版 央國のシシアの最大の見所です。
そう、私は知りました。ルートごとに台本まで異なるのだと!! スズくん演じるチャンスがジャックエースになっていましたもの。
スズくんが足を怪我した状態での公演というのも大きな違いだと思います(まだ世長くんルートしか見てないので他ルートだとどうなるか分かりませんが)。
同じ舞台でも中心人物が違うだけでこんなにも変わるんですね。シシアとイザクが幼馴染設定は世長くんルート限定なのでしょう。こっちだと初対面設定でした。
親密度イベントは青春してるなぁと。キスシーン演じようとしてるとことか。お風呂イベントでこっち来ちゃった時はこっちも焦りました。
ストーカー事件の下りをきっかけにスズくんも察してクリスマスイベント終盤のアレ。「いなくなってほしくねぇよ!」と言ってのけるスズくんにジーンと来ました(うろ覚え)。
紙屋くんについても掘り下げられていたり、1年生の各クラスの主演のキャラ達が切磋琢磨したり。王道! でしたね。
ベストエンドがプロローグのオマージュになってて心に響きました。
他にはですね、世長くんに圧倒される鳳くんに大笑いしていました。立場逆転!!
次は白田先輩いきます!
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