前回のプレイ記からかなり間が空きました。6章と終章、一気にいっちゃいます。
6章。光の戯曲を行う為、いけいけ。ダンジョン構成は至ってシンプルでした。試練でリンダちゃんの声が聴こえてきたり（FEH発売前のWii U版だと誰だか分からなかったんだろうなぁと思いつつ） 最初に戦うのはリンダちゃん、ゴードン、トムス、ミシェラン。ミシェランはここでも美食家を発揮してました。ゴードン……セリフ来る前に倒しちゃってごめんよ……。物理反射と魔法反射が厄介でした。
次に戦ったのはジェイガン、パオラさん、オグマさん。確かここは誰かやられちゃったような……う、随分前だったから記憶が……。
最後、マルスの試練になるかと思いきやガーネフぅぅぅ！！ ガーネフのマスターも判明して「く、狂ってやがる……！！」ってなってました。ガーネフも！！
いよいよ最後のダンジョン、幻想ドルーア帝国へ。1番目でいきなり詰みかけました。2番目はめっちゃ時間かかりました。
各セクションに再戦がありましたが特に苦戦せず。難易度イージーだからですね。
あれこれ乗り越えてラスボス戦！！ メディウス！！ チキちゃんも神竜に！！ ここはさすがにおふざけ衣装にはできないんですね～……樹くんのマルス姿が非常にかっこいい！！ 光の戯曲を歌う皆が最高！！
当然、第一形態で終わるはずがなく第二形態の大技で致命的な大ダメージを喰らう皆。まもりちゃんがよく炎上状態や封印状態になっていました。厄介だなぁ。でも何とか倒せました！！
終章。皆と話して最後にブルームパレスへ行ってお別れ……さよなら、ミラージュたち。そしてスタッフロールへ……おお、ここで樹くん歌唱曲が流れるのですね！ 後日談はサイドストーリーの進行で決まるらしいです。で、トゥルーエンディングでした！！
全体的な感想としましては、芸能界を見る目がガラリと変わりました。今後は二次元だけでなく三次元の芸能界も色んな視点から見られそうです。皆、一生懸命なんだなって。とても良ストーリーでありました。
ゲーム難易度はノーマルでも高めで、イージーがないとやってけませんでした。これのルナティックとかどんなキチガイじみてる難易度になっているのやら……。楽しかったです！！
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