その1 ペーパーマリオ オリガミキング プレイ記
- 伊勢雫
- 2020年7月17日
- 読了時間: 2分
ペラペラな世界がオリガミに侵略されてしまう!? 食い止めるんだ、マリオ! そんなストーリーから始まるペーパーマリオシリーズ第6弾! 今までのシリーズは全部プレイ済みです。
ちょっとひねくれてる私はわざと変な行動を取っては他のキャラの反応を楽しんでいます。ピーチ城へ向かおうとしない所とか。ルイージに止められましたが。
オリー姫を助けないで行こうとしたり、オリガミ達のいる場所へ行こうとしたり。細かなセリフを回収しつつ、ペラペラが抜けている部分にしょっちゅう落ちつつ……。
デクの木のギンギンってどういう意味のギンギンなんでしょうね……。迷いの霧が晴れた後の木の皆のセリフが細かい。わざわざ入り口まで戻りました。そういったセリフまでちゃんと用意されていて細かいです。木にハンマー叩くと目を閉じるのがまた可愛い。トゲをわざわざ渡って行ったり。
命の泉にしおれたキャサリンが落ちてきて笑いました。どこかでまたミュージカルやるんですか?
折られたキノピオを叩いて戻したり、戻した後もわざと叩いたり(ひでぇ)。パズルバトルはまだまだ慣れが必要ですね。所々に遊び心があり、面白さは前作のカラースプラッシュよりも進化しているように感じます。
キノピオタウンでのハリボテとのバトルや、ちょっとした探し物イベント。探し物のイベントはフラグ立てないと駄目っぽそうでした。いきなりすっ飛ばせはしなそうだったので。
マンホールを開けるアイテムをゲットして、地下水路に突入した辺りで今日は終わりです。恐らくはセーブブロック以外はエリアの区切りごとに自動セーブになっているのでしょう。親切です。
今までのシリーズと異なり、1ユーザーにつき1セーブデータで固定です。セーブデータのコピーで前のデータを残しておく、ってのができないので要注意。……複数ユーザー作ってないので何とも言えませんが。前のデータを残しての周回プレイがしたいなら別のユーザーを作りましょう、ってことですね。
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